カラフルなビニールコーティングのオリジナルテキスタイルが目を惹くThe teachersのバッグやポーチ。ポーチの口にはワイヤーが入っておりバカっと大きく開きます。
外側は折り紙柄のテキスタイルが、しっかりとした強度のあるビニールコーティングされており、内側はゴールドのつるつるビニールコーティングの生地で、汚れてもさっと拭き取るだけで済むのもいいですね。ポケットもついていてメイクポーチにピッタリ、
とてもしっかりした作りです。
かばんの中に入っていると元気が出るアイテムですよ。
the teachers
the teachersはアーティスト冨岡映里によるプロジェクトです。
ザ・コケッシーズ、M.A.G.O.等で音楽活動をしていたアーティストの冨岡映里によるプロジェクト。オリジナルデザインの生地を用いた色鮮やかなバッグや小物はバッグに入れておくだけで、少し元気になれるようなカラフルで少しユニークなアイテム達。手作業で作られているとは思えないほど美しい仕上がりは、可愛いだけではない独自の手芸です。
▷▷冨岡映里
美大にて現代美術の勉強をした後、柄布の楽しさに目覚めthe teachers 始動。11年間の東京生活を終え、現在は東京・関西を中心に活動中。
最近はあまりしていませんがアート活動もたまにしています。
▷▷音楽活動
12歳よりクラッシックギターをはじめる。ユニット ザ・コケッシーズ(1st 「ウィッスル」MIDIクリエイティブ)、M.A.G.O. (1st「an odd pair of shoes」、2nd「THURSDAY」)のメンバーとして活動。日本国内でライブ多数。及び、アメリカ、ベルリン、パリ等でもライブする。ザ・コケッシーズではアメリカテキサスのロックフェスSXSWに出演、M.A.G.O. ではソニックユース、ザ・レインコーツ、eastern youthのフロントアクト、NY・ベルリン・青森弘前では奈良美智氏の個展のオープニングパーティー等で演奏。
ソロ名義は、the teachersとしてクラッシックギターを弾いています。1stミニアルバム「TAPESTRY」を発表。今までに金沢21世紀美術館(奈良美智展にて)、栃木県立美術館(三沢厚彦展にて)、金津の森美術館、ワタリウム美術館内ON SUNDAYS(the teachers GOOD GUM展)、graf media gm、the teachersの展覧会等でライブ。